
板倉金次郎さん
2009年入社(16年)
施工管理
自身のスキルを伸ばせる環境が何物にも代えがたい!

板倉金次郎さん
2009年入社(16年)
施工管理
自身のスキルを伸ばせる
環境が何物にも代えがたい!
ものづくり”のやりがいが満足できるのと合わせて
社会貢献にも繋がる充実感が心地よい
ものづくり”のやりがいが
満足できるのと合わせて
社会貢献にも繋がる
充実感が心地よい
以前は、じゅうたんの営業というまったく畑違いの職種で働いていました。その後に水道設備の仕事に転職し、現在はこちらで施工管理の実務に携わっています。
前職を離職した折に、たまたま中学の先輩から紹介されたのがきっかけでしたが、さまざまな仕事を行っていく中で得られる技術やスキルを向上できるのがとても魅力的で、地元に根を下ろしたいという希望も叶い、まさに自分にとってこの仕事は”天職”だと悟りました(笑) 。
やはり”手に職がつく”というのが一番の魅力と感じています。水道設備の会社で従事していた頃のスキルももちろん活かせましたが、新しく得られるものも大変多いと感じています。さらに、自宅など自分の生活の中でも活かせる技術が手に入るのも、個人的にはありがたいですよね。
日々の現場では、様々な業者の方が一緒になって作業に関わることになるので、自身の職種以外の職人さんの工夫などを、つぶさに見て勉強になったり、身についたりする環境も大きな価値があると思っています。
まず、なんといってもアットホームな環境が心地いいです。こうした職種ですと、日々ギスギスしたようなイメージが想像されがちですが、ほんとうにそんなことはなくて、社長が社員ひとりひとりに常に目配りして声をかけ、いい職場の雰囲気になるよう気を配ってくれています。なので、仕事でもプライベートでもいろんな相談も気軽にできるし、いい意味で”会社らしくない会社”かもしれません。もちろん仕事はきっちりやってますよ(笑) 。
資格取得の全面的なサポートも本当に手厚いです。専門の学校に就業時間中に通える上に、費用も全額会社が出してくれます。逆に、「ちゃんと資格試験受かれよ」っていうプレッシャーにもなりますけど(笑) 。そこはいいバランスなんじゃないかなって思います。昨今は”資格の時代”と言われることも多いですが、そういった機会が整っているのもありがたいところですね。
一日のスケジュール
出勤 – デスクワーク/その日の職人や下請けなどを含めた現場の段取りの確認
現場 – 朝礼を実施の上、作業開始
お昼休憩 – 1時間
現場 – 作業再開
同日のとりまとめ、翌日の確認・連絡などのデスクワークの後、退勤
最後にメッセージを!

”やればやっただけ収入が増える”のは確実な職種です。そのために必要なノウハウはもちろん、資格取得のためのサポートも金額面を含め、全面的にサポートしてくれるので、その環境は整っている会社だと思います。
もちろん外の仕事なので大変な面もありますが、日曜・祝日は必ず休暇が取れますし、繁忙期でなければ土曜日も十分休めるので、ライフワークバランスも整えられます。
そしてなにより、”ものづくり”の現場に触れられる喜び、さらにそれが水道という人々の生活に欠かせないインフラの作業を担うという”社会への貢献”といった部分も、非常に満足感のある職種なので、興味を持たれた方であれば、ぜひともオススメしたい職場だと思います。腕に覚えがあれば、ちょっとした優越感にも浸れますしね(笑) 。
一度いらっしゃれば、これまで持っていた建設業界へのイメージが、ガラリと変わる会社だと思いますよ 。
